新松戸風俗のような大道芸人

  • 投稿者 : アナルの中からこんにちは
  • 2013年4月12日 11:24 AM

芳賀から依頼された調査の結果報告だった。呉原刺殺の裏に何かあったのではないか、を確認してくれと頼まれていたのだ。さくっと新松戸とは言いつつも言わば独占取材を承諾する、交換条件のように。いや~新松戸よりは「何か裏のあった事件ではなかった、と」「少なくともデリヘルさいたまはそう見ています。普通の新松戸かどうかは私が調べた限りでも、背後に何かありそうな気配は窺えませんでした」「そうですか」言うと芳賀は、喫茶店の窓から外へと目を遣った。遠くをデリヘルを見るような表情。確かに眺めているのは外の景色よりずっと遠くであることが、九鬼には分かった。「呉原の巻き込まれた、例の菟罪事件ですね。呉原は出所したらあの判決に対して、再審請求を出す積もりでいた。刺されたのはそのせいだったのではないか、と貴方は考えたわけですね」「ご存知でしたか、あの事件を」ええ、私もあの本は読みました、と九鬼は答えた。実を言いますとあの本の制作に熱心に関わったのは、私の弟子に当たる記者でしてね。「最近の司法の対応を見ていると、ヤクザが絡むと刑期は割増し、というのが言わば慣例になってます。ヤクザかそうでないかで刑期が変わるんですから、法の下の平等に反するのではないかという議論もありますが、ね。それでもあの事件はちょっと酷過ぎた。あそこまで露骨な菟罪事件は私も聞いた覚えがありません」「全くです」と芳賀は応じた。「貴方も仰ってくれたように私の事件も、司法の思惑で実刑にされたようなものでしたので。悪くて有罪でも執行猶予はつくだろうくらい風俗の向こう側に思ってましたので。だから呉原も同情してくれたのですよ。似たような身の上である私に対して。僭越ながら新松戸 風俗こそが同じ司法に酷い目に遭ったどうし、一緒に戦おう、と」それから芳賀は、塀の中における呉原との関わりについて、訓々と語ってくれた。

 

風俗から春日部板前

  • 投稿者 : アナルの中からこんにちは
  • 2013年4月1日 4:25 PM

猛スピードで塀と塀とに挟み込まれた車体は、金属の折れ曲がる悲鳴を総かせて横転した。淡々と春日部 風俗好きにとって路デリヘル地に斜めに挟まった車体が急制動で止まる。反動で運転者は車外に放り出されていた。それまでの車のスピードを受け、慣性で。フロントガラスを突き破った運転手の身体は、呆然と仔む芳賀らの前でデリヘル地面に叩きつけられたという。偶然外に現われて芳賀を救う形となった、家の住デリヘル人。そして夜を突然つんざいた轟音に、驚いて飛び出して来た近所の住民達。彼らは一様に、コンク、ソート塀に挟まって破砕された車と、路デリヘル地に転がる負傷者という凄惨な光景に立ち疎むばかりだった。遠くの方から聞こえて来たサイレンが、辿り着くまで。「風俗嬢、運転していたのはやはり、探偵の風俗嬢でしたか」「デリヘルさいたまの話によると車の中には免許証はなかったそうなのですが‐それを言うならどうやら盗難車らしく、車も運転者も身許を明かすものは何一つなかったそうなので風俗の向こう側すが。病院に収容された男の顔写真を見せられました。顔じゅう血だらけで見分けがつきにくかったのも確かですが、でもあれは風俗嬢です。貴方がたが例の料亭で隠し撮りした、写真の男に間違いはありません」「どこまで話されました、その、デリヘルさいたまに?」「私の身許は直ぐ突き止められるでしょうからね。正直に話しましたよ。私はこれこれで風俗に入れられていた者だが、先日出所したばかりなのにずっと監視者が張りついていた。今日襲って来たのも、どうもその男らしい、と」デリヘルさいたまのデリヘル人間ならば芳賀の事件はまだ記憶に新しかろう。彼一デリヘル人が有罪判決を受けるようなものではなく、陰で逃げ果せた連中がいただろうことも、容易に察しをつけただろう。春日部?などと事件に対するカンの鋭い捜査関係者ならば、特に。